浮遊城を戴く『都』を中央に 七つの地上都市と称される七大国を配し
『城主』によって治められる 世界サディファライト

その混沌期から 現在と わずか先までの物語





奈落の底(習作) 123

そこにいってはいけないよ。もうもどれなくなるから。
『深苑』に住まう少女と、その許を訪れた少年との出会いは、
後の世に小さな波紋を生むことになる。



荊の檻 1-11-21-31-41-51-6

都下領主の子息 イーシェ・カールシオンは、十二の誕生日を目前に
師となる魔術師の住まうセルディカーナ『氷の塔』へと旅立った。
『氷の塔』にはまた一人の少年がいた。
塔を含む最北地の、自治の任を戴くミディリア家の長子 フェリル。
少年たちの出会いは、日常の延長上の
「少し特別な日」に過ぎなかった。
けれどそれは図らずも、”ふたつめのはじまり”となる。
…当人たちも預かり知らぬところで。

破片のひとつ : 1


世界の欠片
  /  その真白き花弁に /  出会いの前 /  青い空、標 /
 思いの果て

番外編的掌編。時間軸も場所も様々。


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 奈落の底(習作) 16kb
 荊の檻 1 (1-6) 26kb



memorandum / character / supplement

 © Sanaya.akizuki,